練習メニュー
市民ランナーが一人で練習するときに起きやすい失敗
一人で練習する自由さの裏には、気づきにくい落とし穴があります。多くは「客観視」と「相談相手」の不足から起きます。
結論:一人練習は客観視が弱くなる
自分の感覚だけで判断し続けると、強度や順番のズレに気づきにくくなります。これが伸び悩みの一因です。
よくある失敗
強度が単調になる、フォームのクセに気づけない、不安で距離を増やす、調子の波を相談できない、の4つが典型です。
自分で確認できるチェックポイント
直近1ヶ月の練習を振り返り、強度のメリハリと目的を説明できるか確認しましょう。
やってはいけないこと
迷いを抱えたまま、同じ練習を続けること。
最初に見直すこと
練習ログやフォーム動画で自分を客観視し、必要なときに相談できる環境を持つこと。
まとめ
一人練習の弱点は客観視です。記録と相談の仕組みを持つと、独学のまま伸び続けられます。
監修:宍倉健浩/早稲田大学競走部出身。箱根駅伝2年連続出場。JR東日本ランニングチームで実業団選手として活動。現在はRunner's Base代表として、市民ランナーのフォーム・練習・レース戦略の改善をサポート。