伸び悩み
SNSの練習メニューを真似しても速くならない理由
SNSで見た練習を真似しても結果が出ない。それは情報が悪いのではなく、自分の目的と順番に合っていないからです。
結論:良い練習も、順番が合わなければ効かない
練習メニューは「誰の・どの時期の・何のための」ものかが前提です。前提が違えば、優れた練習でも自分には噛み合いません。
よくある原因
上級者向けのポイント練習を土台ができる前に真似する、目的の違うメニューを寄せ集める、といったパターンです。
自分で確認できるチェックポイント
その練習が「今の自分の目的」に合っているかを説明できるか確認しましょう。説明できないなら保留が無難です。
やってはいけないこと
見つけた練習を目的なく足していくこと。練習はコレクションではありません。
最初に見直すこと
自分の目標と現在地を整理し、判断軸を持つこと。軸があれば情報に振り回されません。
まとめ
真似が効かないのは情報のせいではなく、順番のズレです。まず自分の判断軸を整理しましょう。
監修:宍倉健浩/早稲田大学競走部出身。箱根駅伝2年連続出場。JR東日本ランニングチームで実業団選手として活動。現在はRunner's Base代表として、市民ランナーのフォーム・練習・レース戦略の改善をサポート。