故障予防
ランニングで膝が痛くなりやすい人が練習前に見直すこと
膝の違和感は「そのうち治る」と放置されがちですが、練習量・フォーム・準備の見直しで予防できる部分があります。
結論:痛みは練習量と準備のサイン
膝の痛みは、回復が追いつかないまま負荷をかけているサインのことがあります。まずはリスクを下げることが先決です。
よくある原因
急な走行距離の増加、接地時のブレーキが大きいフォーム、ウォームアップ不足、補強の不足などが関係します。
自分で確認できるチェックポイント
どの練習・距離で痛みが出るか、翌日の状態はどうかを1週間メモしてみましょう。パターンが見えてきます。
やってはいけないこと
痛みを我慢して練習を積み増すこと。悪化や長期離脱につながります。
最初に見直すこと
走行距離の増やし方(週単位で急増させない)、ウォームアップ、フォームの接地を確認しましょう。
本記事はランニングの練習・フォーム・セルフケアに関する一般的な情報です。痛みが強い場合や日常生活に支障がある場合は、医療機関や専門家に相談してください。
まとめ
膝の痛みは練習量と準備の見直しで予防できる部分があります。我慢して積み増すより、原因を整理することが近道です。
監修:宍倉健浩/早稲田大学競走部出身。箱根駅伝2年連続出場。JR東日本ランニングチームで実業団選手として活動。現在はRunner's Base代表として、市民ランナーのフォーム・練習・レース戦略の改善をサポート。