フォーム改善
ランニングフォームを改善したい人が最初に見るべきポイント
フォームを直したいけれど、何から見ればいいか分からない。最初に見るべきは「全部」ではなく、影響の大きい一点です。
結論:フォームは感覚ではなく動画で見る
自分のフォームは感覚と実際がずれているもの。スマホ動画で客観的に見ることが、改善の出発点です。
まず見るべき箇所
接地の位置、姿勢(骨盤の位置)、腕振りのリズム。この3つは後半の失速やケガにも直結しやすい要素です。
自分で確認できるチェックポイント
横からの動画で、接地が体の真下に近いか、上体が反ったり丸まったりしていないかを確認しましょう。
やってはいけないこと
一度に全部を直そうとすること。意識が分散して、かえって動きが崩れます。
最初に見直すこと
影響の大きい一点を決めて、そこだけを2〜3週間意識すること。動作解析を使うと優先順位が明確になります。
まとめ
フォーム改善は「一点集中」が近道です。動画と数値で、まず直すべき一点を見つけましょう。
監修:宍倉健浩/早稲田大学競走部出身。箱根駅伝2年連続出場。JR東日本ランニングチームで実業団選手として活動。現在はRunner's Base代表として、市民ランナーのフォーム・練習・レース戦略の改善をサポート。